大澤真幸さんの『不可能性の時代』を読みました〜。タイトルが魅力的だったので買ってたんですが、積んだままほぼ1年…いやあ難しかった〜!すらすら読めるのは第4章まで。その辺まで読めば、何故に著者は「不可能性の時代」と規定してこの本を書きたくなっ…
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